韓国との協議打ち切り 防衛省が最終見解 レーダー照射音公開

レーダー照射音公開が発表されましたが、その前に以下の記事が出ていましたので投稿いたします。
毎日新聞 2019/01/21 17:15 より
防衛省は21日、韓国海軍駆逐艦の火器管制レーダー照射問題を巡り、韓国側との協議を打ち切ると発表した。防衛省は「最終見解」と題した文書を発表。「韓国側に、相互主義に基づく客観的かつ中立的な事実認定に応じる姿勢が見られないため、これ以上実務者協議を継続しても真実の究明に至らないと考えられることから、協議を続けていくことはもはや困難だと判断した」と結論づけた。また、レーダー照射を受けたときに記録した音も同省サイトで公開した。
 文書では「一連の韓国側の対応ぶりや、これまでの韓国側の主張が一貫しておらず信頼性に欠くものであることを踏まえると、韓国側が事実とは全く異なる主張を繰り返していると結論づけざるを得ない」と韓国側の対応を強い調子で批判している。
 海自哨戒機の行動については「韓国駆逐艦に最も接近した際でも、十分な高度(約150メートル)と距離(約500メートル)を確保している」とし、韓国側が公表した映像については「同機(海自哨戒機)が『低空で脅威飛行した』との韓国側の主張を裏付ける客観的証拠は何ら示されていない」と指摘した。また、海自機が韓国艦の写真撮影のために同様の飛行を昨年4月に2回、8月に1回の計3回行っていたと明かし、「その際、韓国側から問題提起を受けたことはない」としている。
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© 毎日新聞 韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射したとされる場面の映像。字幕は防衛省が作成=能登半島沖で(防衛省提供)

関連して、日韓防衛当局の実務者協議の際に、日本側がさらなる客観的根拠の提示を求めたが、韓国側から示されなかったことも公表。「逆に(韓国側が)『脅威を受けた者が、脅威と感じれば、それは脅威である』と全く客観性に欠ける回答を繰り返している」と記し、韓国側の態度を批判した。
 その上で「韓国側の主張は、客観的根拠に基づいていない説得力を欠いたものであり、火器管制レーダー照射に関する重要な論点を希薄化させるためのものと言わざるを得ないと考えている」としている。

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